介護部のご案内
創健会介護部の特徴
多職種と働き、多様な知識と技術を身につける
医師や看護師、リハビリテーションスタッフ、歯科衛生士、栄養士、薬剤師など、多職種と一緒に業務やカンファレンスをおこないます。医療やリハビリの視点など、多様な知識を身につけていくことができます。
急変時は医師と看護師が対応
利用者の状態が急変した場合は、24時間常駐の医師と看護師が対応します。看護師とともに日勤、夜勤をおこなうため、介護職員は周辺のサポートをおこないます。
個別介護計画の立案から展開へ
すべての部署で、介護福祉士と介護員(初任者研修修了者・実務者研修修了者)が、患者・利用者へケアプランに沿った個別介護計画を立案し、実施、評価修正という介護課程の展開を実践します。
育成プログラム
各部署に介護の管理職が在籍し、指導と管理をおこないます。1対1で介護福祉士の指導者がつき、毎月のプログラムに従い、チェックリストと併せて1年間かけて育成します。
生活に合わせた働き方を
子育てをしながら、親の介護をしながらなど、個人の生活スタイルに合わせた働き方をすすめています。細く長く働き続けられる職場を目指しています。
職員採用形態・求人等
正職員
介護福祉士であり、かつ夜勤業務が独り立ちできたと部署上司が認めれば、正職員登用へ
月給契約
夜勤はできなくても、時差勤務(早出、遅出)が可能であれば月給契約へ
その他
時間パート勤務、夜勤専従勤務など、ご自身の生活スタイルにあわせた働き方が可能です
ご都合に合わせて見学可能です。直接ご質問にお答えします
処遇改善手当・特定処遇改善手当について
創健会では介護職員へ処遇改善手当と特定処遇改善手当を給付し、手厚い処遇改善をおこなっています。毎月の給与で支払われます
具体的な給付金額は、当法人の入職後の経験年数と資格、勤務状況によります。
処遇改善手当: フルタイムかつ介護福祉士の場合 |
10,000円~20,000円/月 |
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特定処遇改善手当: フルタイムかつ介護福祉士の場合 |
在職4年目~ 7,500円~40,000円/月 |
福利厚生
さまざまな制度を活用し、仕事と生活のバランスを!
シフト勤務制度(早出:7時~16時, 遅出:12時~21時)
年間休日
113日(正職員 ひと月に9日または10日間休み) 107日(準職員 ひと月に8日または9日間休み) 積極的な有給休暇の取得をすすめています 有給休暇(1時間からの時間有給取得可能) 年次有給休暇(1年目は6ヶ月経過後10日付与。年間7日は有給休暇を取得します)
イベント
バドミントン部、音楽サークル、創立記念パーティー、納涼会、忘年会など、年間を通して交流ができるように企画しています
育成・教育システム
プリセプターシップ制度
入職後1年間は1対1で指導係がつき、チェックリストを用いて一緒に動きながら学んでいきます
教育プログラム
入職後1年間は、1ヶ月ごとのプログラムに従って部署の流れが把握できるようにしています
勉強会
介護部オリジナルの勉強会(認知症について、介護過程の展開など)
他部門主催の勉強会(急変時対応、口腔ケア、メンタルヘルスケアなど)
法人主催の勉強会(接遇、感染対応、医療安全対策など)
介護部門責任者 あいさつ
入院患者様や、施設利用者の皆様、地域のみなさまとのふれあいを一番にこころがけ、やさしく細やかな介護の提供に努めています。
医師や看護師、リハビリテーションスタッフなど多くの職員と連携をはかり、介護の専門職として患者様や利用者様へ丁寧な個別ケアに取り組んでいます。
教育制度では、1対1で学ぶプリセプター制度を活用しています。入職時からプログラムを用いて、自分らしい介護ができるよう支援しています。家庭を大切にしながら、無理なく働き続けられる職場として、様々な制度を活用しています。
ぜひ、一度ご見学にいらしてください。お待ちしています。